−「わからなさ」や「うまく言えないこと」を大切にする場−

少人数で集まって短い文章を読んだり、

映画を観たり、ぼそぼそ話します。

◯個人的なことは、
 政治的なこと。

フェミニズムやジェンダーについての知識がただ欲しいのなら、一人で本を読むのがいちばん早い。
 
でも私は、「えらい人の言ってることじゃなくて、あなたが感じて、思っていることを聞かせてよ!」と思います。
それがつたなくても、全然いい。
 
だから知識には自信がないけれど、関心があって、他者に興味を持てる人に、この会に来てほしい。
というか、私もそんな人のひとりです。
 
扱いたいのは、抽象的で大きなことよりも、具体的で小さなこと。
たとえば、「ズボラママの褒められレシピ」って言葉って、ちょっと気持ち悪いよね、みたいな話からでも。
 
そんな身近なトピックを入り口に、女性も、男性も、ノンバイナリーの人も、それぞれの立場からフェミニズムやジェンダーについて考えたり、話したりしませんか。
 
学問的なことも少しずつ学びながら、みんなでぼそぼそと、小さな声で話す場を。

◯近日開催:第4回ぼそぼそ話す
 ジェンダーとフェミニズム

2026年と1999年のゼクシィを読んで、考えたことを話してみます。
話さなくても、聞くだけでもOKです。
 
日時:2026年11月14日(日) 14:10-17:00
場所:池袋駅近くのレンタルスペース
定員:8名
参加費:800円

申し込みはX・InstagramのDMまたはメールから

人数バランスの調整について
・「女性の方(トランス女性の方を含む)、FtXノンバイナリーの方」を先行して、申し込みを受け付けます。
男性の方(トランス男性の方を含む)、MtXノンバイナリーの方については、先行受付の状況を見て、空きがある場合にあらためて申し込みを受け付けます。
※人数バランスの調整について、くわしくはページ下部をご覧ください。


申し込みについて
・申込時に名前(本名でなくてOK)の記載をお願いします。メールの場合、件名を「わたしたちの練習」にしていただけると助かります。 
・こちらからの返信をもって申込完了となります。返信時に詳しいご案内をお送りします。
・キャンセルの場合はわかった時点で必ずご連絡ください。

準備について
・2026 年のゼクシィは10月下旬発売の12月号(首都圏版)を各自で購入し、軽く読んだうえでご持参ください。
1999年のゼクシィは当日に資料として配布します。
 
当日について
・あらゆる差別やヘイト、ハラスメントを容認しません。
・一方的に話したり、知識で打ち負かしたり、説教をすることはお控えください。
・この場で聞いた個人的なことを外部やインターネットで共有しないでください。
・この場で知り合った人に、連絡先の交換を強要したり、ナンパ・ビジネス・宗教・投資などの勧誘をしないでください。
 
そのほか、配慮事項や質問のある方はお気軽にご連絡ください。

◯どんなことをやってるの?

第1回 ぼそぼそ
2026年6月6日(土) 14:00-17:00
水道橋にて開催。
短い文章を読んで話しました。

読んだテキスト
・清田隆之『戻れないけど、生きるのだ 男らしさのゆくえ』より、「“ズボラママ”による『褒められレシピ』」という言葉について書かれた文章
・小林美香『ジェンダー目線の広告観察』より、脱毛広告について書かれた文章
・Xでの一般の人の「私フェミニストじゃないけど」という投稿とそれに対する返信

第2回 ぼそぼそ
2026年7月19日(日)18:00-20:00
恵比寿にて開催。

東京都写真美術館で、アイスランドのドキュメンタリー映画『女性の休日』を観たあと、インドカレーを食べながら話しました。
会の最後のほうでは、1975年の日本の新聞を史料に、「女性の休日」が当時の日本でどう語られていたかを踏まえて話しました。

第3回 ぼそぼそ
2026年9月6日(日)14:00-17:00
護国寺にて開催予定。
短い文章を読んで話しました。

読んだテキスト
・ファッション雑誌『Seventeen2026夏号』よりいくつかの記事
・雑誌『エトセトラ VOL.6』より、井谷聡子「東京2020とトランス女性と」

◯こんな人に来てほしい!

・しゃべるのが苦手だ
・言語化するのが苦手だ
・一方的に話されるのが苦手だ
・抽象的な話や論理的な話は苦手だけど興味はある
・ふつうの人が考えていることに興味がある 
・知識のある人がその場を支配する感じが嫌だ
・でも、学問的なことも学んでいきたい
・質問されるとつい答えちゃうけど、あとから言いたくなかったなと思う
・その場では言えないけど、あとからいろいろ思う
・フェミニストって名乗りにくい
・男の自分がフェミニストを名乗るのは抵抗がある 
・読書会やワークショップ、当事者会、研究会、哲学カフェなどでいやな思いをしたことがある
・けど、その場ではなにも言えなかった
・マンスプレイニングが嫌だ
・でも、男の人にもいい人はいると思う

◯質問コーナー(?)

Q.知り合いじゃないんですが、参加してもいいですか?
A.もちろんです!
 私と知り合いの方もたまにいらっしゃいますが、基本的にははじめましての方が多めです。
 参加者さん同士もはじめましての方ばかりなので、お気軽にいらしてください。

Q.逆に知り合いなんだけど、参加してもいいですか?
A.もちろんOKです。話を聞いてみたいです。

Q.会について気になってるんですけど、あんまり知識とかなくて…。
A.知識のある人だけが楽しい場にならないような会にしていきたいと思っています。
 なので、ぜひいらしてください。

Q.ぼそぼそ話せない(しゃべりすぎちゃう)かもしれないんですけど、大丈夫ですか?
A.(笑) そんなふうに自分のことを顧みられる人はきっと大丈夫だと思います!

Q.参加させてもらったんですけど、話しすぎたかもしれないです…!
A.同じことを思っている人は意外と多い気がします(笑) 私も反省しがちです。
 でも、上の質問と同じで、そうやって考えられる時点で大丈夫なのではないでしょうか。
 積極的に話してくれる人がいることで話しやすくなる人もいると思います!

◯人数バランス調整のお願い

「ぼそぼそ」は、「女性の方(トランス女性の方を含む)、FtXノンバイナリーの方」を中心に、フェミニズムについて話す場です。
 
その際に、男性学やクィア・スタディーズを含めた、ジェンダー全般について話すこともあります。
 
あらゆるジェンダーの方に参加いただけますが、女性の方(トランス女性の方を含む)、FtXノンバイナリーの方が話しやすい場にするため、人数バランスを調整しています。

そのため、女性の方(トランス女性の方を含む)、FtXノンバイナリーの方を先行して、申し込みを受け付けます。
男性の方(トランス男性の方を含む)、MtXノンバイナリーの方については、先行受付の状況を見て、空きがある場合にあらためて申し込みを受け付けます。
 
小規模な会であることと、会の性質を踏まえた運営上の方針として、このような受付方法としています。
ご了承ください。

なにかご不明な点などがありましたら、X・InstagramのDMまたはメールからご連絡ください。